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2009年10月20日

部品は団体でやってくる

ケースA:
一度起動すると起動するのだが再起動するとガンとして動かない。どこかであったなぁ。でもマザー単体でもそんな感じなのであきらめます。フルATXだし(笑)
処置:マザーを挿げ替え交換。手元に残ったもの:何だかんだでメモリ(DDR-256x2)と動かないマザー(コンデンサ取りに保管)のみ。これは引取りではなく修理でしたから。

ケースB:
「調子が悪いので買い換えた」という方から「じゃあ余った物頂戴」ということでいただいてきました。
フルATXのケース、コンデンサがパンクしたフルATXのマザー、AthlonXP1700+、DDRメモリ、AGP&PCI増設カード色々、電源、光学ドライブ等。

ケースC:
同じく「調子が悪い」ということで買い替えサポート。
DELL Dimension 4200S(マザーのコンデンサパンク)スリムコンボドライブ、DDRメモリ、スリム用の電源、15in液晶等。

ケースD:
先日宿泊していただいたお友達から古いPCの処分を頼まれました。富士通のK6-533搭載デスクトップ。
ま、これは部品詳細を書くまでも無いですが…M-ATXのケースは使えるな。比較的コンパクトだし(^^;)

最近パソコンのケースを開けるとコンデンサのパンクを結構見かけます。そういう時代なんでしょうか。

さて、いかにここから最低限の部品追加でパソコンを組むか。いやはや不毛なパズルですな~。

投稿者 とおる : 2009年10月20日 07:45

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