2021年04月15日
コンプレッサーの上に棚
大型のコンプレッサーの上に棚を作りました
投稿者 とおる : 22:27
2021年02月10日
鉄工ワゴンと木工ワゴン
ガレージの工具を整理するために
溶接機をメインに収納する鉄工ワゴンを作ります
サイドにトーチを引っ掛けるフックを追加したりして鉄工ワゴンは完成です
投稿者 とおる : 22:47
2021年01月14日
丸ノコ箱
日立の丸ノコですが、持ち歩く際に便利なように箱を作ってみました
投稿者 とおる : 22:44
2021年01月11日
自作ガーデンカート
前から力不足を感じていたガーデンカートを作り直す事にしました。
投稿者 とおる : 23:20
2020年09月16日
コールマンのランタンLED化
知り合いの方から古いガソリンランタンを頂きました。
ガソリンランタンですが、古いのと、あまりキャンプなどもしないのでガソリンで点灯させる事はあきらめました。
幸いステンドグラスのガラスと道具は一式あるのでホヤを作ってみました。
LED電球はこんな感じです。もう少し大きな電球にしたかったのですが、高さがおさまらないのでこの電球です。
ガソリンランタンのように爆光とはいきませんが室内で良い感じの明かりになりました。
2019年07月26日
サンドブラスター修繕(2)
集塵機と並行して手製のキャビネットも修繕しました
前から気になっていましたが
吸気ダクトに空調用のアルミのジャバラホースを使っていましたが
あっと言う間に穴が開き、ガムテープを巻いて対処していましたが
テープを剥がすとこの通り
今まで吸気口が1つだけだったのを3つに増やし
ダクトは塩ビ管にしようかとも思いましたが
背面のスペースの関係でベニヤで作成しました
フタをすると見えなくなってしまうのがちょっと残念
配管も接続し、ようやく元の位置に戻す事が出来ました
吸気も強力になり、満足です
投稿者 とおる : 00:22
2019年07月25日
サンドブラスター修繕(1)
サンドブラストをやっているのですが
集塵機のモーターが異音を発生するようになってしまいました
ほうっておくともう長い事は無いでしょう
まずはモーターのベアリングから手をつけることにしました
分解すると中は研磨粉だらけ
これではモーターもたまったものではありません
ブロアー部を取り外しインペラーを取り外します
これは手で簡単に抜けました
3相200Vのモーターの構造は簡単です
ベアリングを抜くにはベアリングプーラーが必要
叩き込むには丁度良い直径のパイプが必要
次はフィルターですが確認してびっくり
穴だらけ、ちょっと触るとぴりぴりと裂けてしまいました
同じ形式のフィルターも注文する事は可能でしたが
諸事情によりモノタロウで何とかフィルターを調達
フィルターに合わせて板を切ったりハンガー部を加工したり
ついでに点検口に窓を付けてみたり
とりあえず完成
風量そして集塵もとりあえずは問題無いようです。
この先、このフィルターがどのくらいもつのか…それが気になります。
2018年01月15日
ドラム缶でDIY
ドラム缶をいただいて、収納?を作る事にしました。
2014年08月07日
街灯をLEDに
水銀灯の街灯が、切れてしまったようです。
安定器が悪いのか、タマが切れたのか…。
いずれにせよ、200Wクラスの水銀灯はイマドキ流行らないと言う事で、10WのLEDランプを3つばかり連装して見る事にしました。
LED3灯で、かなりの明るさです!
2014年07月11日
ウッドデッキ製作(3)
2014年07月10日
ウッドデッキ製作(2)
そして今回はパーゴラと呼ばれる、屋根状のさんも取り付けます。
2014年07月09日
ウッドデッキ製作(1)
以前あったデッキが朽ちて危なくなってきたので作り替えることにしました。
2013年12月22日
灯油保管棚
ウチは灯油をたくさん使うので、ポリタンクを物置に積んで置く棚を作りました。
何と言ってもデリカに一度に18リッターポリタンを10個積んで買いに行くのです。
ま、御覧の通り…。
対角に溶接していったつもりですが、ビミョーに平行四辺形に歪んでいるようで、
場所によってはキャスターが浮く気がします(^o^;)
2013年12月11日
溶接ワゴン(改)とノンガス半自動溶接の簡単な「コツ」
下の方にある記事で使っていた200V棒アーク溶接機が微妙に調子悪くなってしまったので、
最近は100Vのコンセントからそのままつないで使うようになってしまいました。
すると、「鉄工用ツール」をひとまとめにしたら使い易いのでは?と考え、ワゴンを改造してみました。
ここでとりあえず、現在の80ルナ2の扱い方TIPSみたいなものを…あくまで自己流ですが。
現在は上記の通りフツーに自宅の壁にあるコンセントからドラムで引っ張ってきた100Vで使っています。
まぁ取り説に書いてあるであろう事は省略して…
ワイヤーが0.8しか使えないので、自分としてはこのひとつしか無い調整ツマミは板厚にかかわらず「4」あたりで固定です。
そして、ワイヤーをトーチのチップ先端からおよそ1cm位出して、溶接するようにします。
このような、ワイヤーを繰り出す半自動溶接機の場合、調整箇所と言えば本体の電圧・電流調整ツマミしか無い訳ですが、
それと同じ位重要なのが「ワイヤーの出し具合」だと思います。
もし同じような半自動溶接機をお持ちであれば、お試しの材料に片手でジャーッと溶接しながら、
もう一方の手で電流ツマミをゆっくり回してみます。
すると、半自動の電流ツマミというのは「ワイヤーの送給速度そのもの」なので、
遅すぎればバチバチと不安定になるし、速すぎればつっかかったようになります。
ここで、まず「ほぼベストな速度」を見つけます。
そして、同じ位重要なのが上に書いた「チップから母材までの距離」すなわちワイヤーの出具合です。
これも、やはり距離をナントナク変えながらジャーッと溶接していくとスパッタが少ない、落ち着いて溶接の出来る距離が見つかると思います。
この2つのバランスで、スパッタの少ない、きれいな溶接ビードが出来るかが半分以上決まると思います。
そして、半自動溶接機は読んで字の如くワイヤーが自動で送給されるので、多くの方は(プロの方も)
片手でトーチを持ち、左手で面を持つ、のが普通のフォームだと思いますが、
半自動溶接の出来具合は上のように「トーチと母材の距離を一定に保つ」事がかなり重要になるので、
私は「必ず」遮光面を持った左手をトーチを持った右手に添えるようにしています。
こうする事で、トーチをより安定させて持つ事が出来ます。
免許も持っていない自分の溶接はプロの方にはとうてい及びませんが、
逆にそんな私でもこの程度は出来る、と言う事で…3.2mm厚の鉄板を御覧のように溶接してみました。
自分はあまり薄いものはやらないのですが、溶接機が一番「機嫌が良い」状態がいいのかなと思い、
板厚が薄いものの場合は点付けで、板厚が厚かったりしっかり溶接したいものは「のの字」を描くように、
いわゆるウィービングという方法で溶接するようにしています。
また、CO2の場合ガスが先の方へ流れるのでトーチを「押す」のが良いとされていますが
ノンガスの場合フラックスが先の方へたまるようでトーチを「引く」方が仕上がりが良い気がします。
2013年10月30日
ガーデンベンチ
このベンチも何年使ったかなぁ…。
幅を多少変更したので間もアングルで接続し、
さらに斜めに補強も入れます。
もし次に木材の方が腐ってきたら、1X4材だけ交換出来ると言う寸法です。
2012年08月29日
どこかで見たような傘立て
いわゆる「フラットバー」を使って工作します。
2012年01月18日
糸巻きテーブルの改造その後
その後です。
かなり充実しました(^o^)
古くなった別の物入れを処分したりして、ガレージが結構広くなりました!
2012年01月03日
糸巻きテーブルの改造
あけましておめでとうございます。
正月早々こんなコトをしています。
いやハコを作るのって結構面倒ですね。
板をまっすぐ切れる丸ノコテーブルとか欲しいな~。
で、これを取り付ける相手は知人からいただいたコレでした。
まだまだ他に棚板をつけようかとか考えているんですけど、
今回はここまででまたゆっくり考えることとしますよ。
それにしてもウチの車庫は次から次へと収納を作るんですけど
いつまでたっても片付かないなぁ…。
2011年10月26日
溶接機の台を作ってみた
半自動溶接機と、半自動溶接機に200V→100Vへ変換した電源を供給するアーク溶接機をセットで移動するための台をアングル材を溶接して作りました。
アングルを組み、丸パイプで取っ手部分を作り、板を切って溶接機を乗せる部分を作ります。
スズキッド・アーキュリー80ルナ2は
100Vでもかなりキレイに溶接出来るお手軽な半自動溶接機です。
炭酸ガスも不要で、かなり楽しい。
2011年10月10日
「くまで」を作ってみた
庭で使っていた熊手が壊れてしまいました。
竹は裏庭にいくらでもあるし、ちょっと強度アップしたものを作りたいな。
と、いう訳で、竹を切ってきました。
ひとまわり太い材料で作ったので、
一段重いですが剛性が高く、「掻く」時に重みがあるので逆に力が少なくて済む時もあります。
延べ一日くらいかかってしまいましたが、
ヘナヘナの既製品に満足出来ない方は是非チャレンジしてみて下さい!
2011年08月08日
パラソル差しを作ります
前書いたかもしれませんがホームセンターで買った溶接機です。
「アーキュリー80ルナ」半自動・ノンガス溶接機。
http://www.suzukid.co.jp/product/say80l.html
いわゆるアングルという奴を、長いのを1本、短いのを1本カットします。
もちろんこれもホームセンターで買って来たものです。
チョコッチョコッと薄い板を点付けしたりするのは
まだまだ修行が足りないので上手く出来ません…。
2011年06月28日
ラティスで棚作り
ウッドデッキはまだ未完成ですが、
庭道具を入れる棚を作ることになりました。
ご覧になればお分かりのように、
既製品のラティスを2枚買って来て、寸法を合わせて棚を作りました。
天板と脚部の加工です。天板は額縁のように2X2を切り欠いて薄板をはめ込んであります。
脚…というか側板ですが4点で支えるようにするとガタつきが少なくなります。
2011年06月09日
ウッドデッキ!(その5)
早いもので第5回です(^^;)まだまだお付き合い願いますm(_ _)m
さて今日は庭に面した側に「えんがわ」を作りました。
材料は朽ちてしまって外した前のデッキ材から使えそうな所を選んで再利用しました。
まずベースフレームを組みます。位置を決めて沓石を埋め、フレームを組み、水平を出します。(ここまでが大変…)
手前側は元々階段が付いていた場所で、コンクリ板が埋めてあるのをそのまま使っています。
そこに「リサイクル板」をスペーサーを使って等間隔に張って行き
最後にケガいて一気に切り落とせば一丁上がり~。
2X6と2X4そして新しい材料をランダムに並べたのがお分かりでしょうか?
2011年06月03日
ウッドデッキ!(その4)
梅雨入りしてしまったようですが、何とか波板は張り終えました。
食堂の壁との突き合せ部には、ご覧のような金物を使って水が入るのを防ぐことにしました。
今日は柱と柱の間にベンチを作りつけました。
ただ作りつけるのではちょっと工夫が無い気がしたので、
ナントナクたためるようにしましたが、おかげで結構苦労してしまいました(^^;)
収納の動作等はまぁ問題なく作れたのですが、
一番の問題は、「たたむ必要があるシチュエーションとは?」ということかも…(^^;)
2011年05月26日
ウッドデッキ!(その3)
今日は横桟を入れ、下半分&上の3枚/10枚を張り終えました。
高所作業の際は、クランプにインパクトドライバーをひっかけておくとすぐ取る事が出来て便利です。
昼間に撮った写真です。カミサンのコメント「なんかまぶしくない?」
ところで波板を張る時、幅や角度が合わなくて困ったことはありませんか?(波板を張った事がある人が少ないか)
自作ウッドデッキなので、四隅はともかく「辺」がまっすぐでないのでどこを基準にしていいか分からない…。
なので、ガムテープで波板を5枚ほど連結して、正方形のようにしてから骨組みに乗せ、角を決めてバンバンとめていきました。かなりまっすぐぴったり張る事が出来ました!
2011年05月24日
ウッドデッキ!(その2)
続きです。
波板も買ってきました。デリカは室内に2400mmの波板が入ります!
2011年05月22日
ウッドデッキ!
ウッドデッキが10年以上経って腐ってしまいました。
ホームセンターで材木を買って…おっとその前に材木を積むためのルーフキャリアを新調せねば(^^;)
カーアクセサリーショップでフットだけ買って付けようとしたら、バーの長さが足りず(泣)
もう一度バーを買って取り付けて…。
でも一度に10本くらいしか積めません、怖くて(^^;)
2日間でここまで来ました。続きはまた…。
2011年05月10日
木工
GWが終わったので、貯蓄してある(^^;)材木を消費すべく木工していました。
ヤギは高い所へ上るのが好きなので、「ヤギ台」を作りました。
置いてやるとすぐさま上ってくつろいでいます。
今日はお友達のを見て欲しくなったラ○オフ○イヤーの真似…。
とりあえず車輪を調達しなければ始まりません。
庭にあった雑草取り用の椅子…。
車輪を外し、買ってきた車軸代わりの鉄棒やL字金具等を組み付け…一応完成♪
とりあえず前輪はハンドルも切れます(^o^)
取っ手はやはり庭から拾ってきたボロスコップの取っ手を切り飛ばして再利用です。
※5/11追記
トンサンよりリクエストがありましたので、
操舵部を中心に写真を追加しました。
裏から見るとこんな感じです。まっすぐにし過ぎてちょっと分かりにくいかな~?
図でも実物でもステア軸と車軸がオフセットしているのですが、
ちょっと引いてみた感じでは必ずしもズラす必要は無く(オリジナルは同一センター)
私の場合ただ単にボルトのアタマと車軸がぶつかるのと、その分を削ったりするのが面倒だったので(^^;)
トレール・オフセットをつけてみるか、と思いこんな配置になりました。
逆に必要ないならオフセットを付けない方が荷重を受けるのには良さそうですよね。
また、車軸はコンクリ型枠用の両側にネジが切ってある丸棒が安かったので流用しました。
2011年01月26日
ガレージ片付け計画
とにかく車庫のモノが多すぎるので(そればっかり)、何とか片付けようともらったパソコンデスクを改造して工具棚を作ります。
まだまだ色々追加して行こうと思います。
2010年02月15日
バッテリードリルのバッテリー(続々)
前回ブラック&デッカーのPS130Aというバッテリーを買った話をしました。
なぜ…?
バッテリードライバードリルの次は、「バッテリージグソー」が欲しくなりまして…(^^;
で、とにかく安いもの、と探していたらこんなものが。
例によって「バッテリーダメ品」をオークションでやすーく購入したのですが、今回はお手ごろだったので別途互換バッテリーを購入しました。
対応機種にB&Dの他の機種は載っていたのですが、KC2000FKは載っていませんでした。
が、別に気にもせず買ってしまいました。
ところが、上の「帯」部の出っ張りが、この機種の「スカート」にぶつかってハマりません。
ま、とりあえずその「帯」を削ったり本体の方を削ったりして何とか合わせましたが…。
2010年02月13日
バッテリードリルのバッテリー(続)
まぁNi-MHのみならずリチウムイオンとか色々充電出来るようで、
今の所まだ「宝の持ち腐れ」のようです~。
さて100%公正なデータとは言えませんが、先日ちとテストをしてみました。
2X4材に3mm径程度の穴を開けていきます。
確かにNi-Cdの方がパワーは強いのですが、逆に「アクセルふかし過ぎ」っていう感じでしたかね~。
ところで、B&Dのラインナップの中では旧型にあたる、「PS130A」型の充電池が必要になったので
検索していましたら、「電池屋.jp」なるホームページを見つけました。
PS130AのNi-MH電池内蔵型(B&Dでは設定なし)があったので、購入しました。
ただし例によって元の純正急速充電器では充電できません。
さすがにこのサイトでは販売している充電池用の充電器も一緒に売っているのですが、
1200円弱で外観はACアダプタそのもの…。
なので、とりあえずこれもIMax-B6で充電することにします~。
2010年01月31日
バッテリードリルのバッテリー
やっぱりバッテリーが欲しくなりまして(^^;)先日から色々調べていましたが、オークションで落としたジャンクバッテリーのカートリッジ内部のバッテリーを交換することにしました。
奥がNi-CDが入っていた元の状態、手前が新しいNi-MHを入れた状態です。入手の都合上バッテリーの形が違っていますので、詰め込むレイアウトにちょっと苦労しました。
写真にはありませんがこの後隙間に「木片」(笑)を詰め込んでガタガタしないようにしてあります。
Ni-CDは1200mAh、Ni-MHは2200mAhなので、作業持続時間は長くなるはずです。
ただ、今までの充電器はNi-CD専用の急速充電器なので使用できません。
なので、ラジコン等に使う万能充電器を入手しました。
とりあえず今初めての充電中です。多分大丈夫とは思いますがもし同じようにされる時は自己責任でお願いします…(^^;)
2010年01月15日
インパクトドライバー初仕事
とにかく車庫に物が一杯になってしまったので、場所をあけようと思って「棚」を作りました。(またかよ~)
1X4を張って物を乗せられるようにしました。
裏面には蛍光灯もつけましたよ。
だいたい一畳半ってとこですかね~。
白木がキレイなので思わず靴を脱いで作業してしまいましたが、ここに乗っかるのは材木の半端とかなんですが…(^^;)